島の食を届けることは、島の未来をつなぐこと。

姫島で生まれ育った私が、生産者に会い、話を聞き、自分で確かめたものだけを届けています。おいしさの奥にある、人の想いと島の仕事まで、食卓へ届けたいからです。

島の逸品の想い

島の逸品が届けたいのは、ただ珍しい名産品ではありません。少子高齢化や後継者不足、価格の不安定さに向き合いながら、それでも海に出て、畑に立ち、手を動かし続ける人たちの仕事です。

姫島で始まったこの挑戦は、「本物の食材を全国の食卓に届けたい」という想いから生まれました。一次産業を元気にし、地域に雇用をつくり、次の世代が帰ってこられる場所を残す。その一歩を、毎日の買い物から一緒につくっていきたいと考えています。

姫島から始まった、当事者としての挑戦

私は姫島で生まれ育ち、一度島を離れたのち、20代で帰島しました。家業の造船業を継ぐ過程で見えてきたのは、造船の仕事の減少と、島の一次産業の衰退でした。

そこで始めたのが、姫島の食材を自分で売ることです。行商やイベント販売、百貨店催事を重ね、2015年に株式会社おおいた姫島を設立しました。島のものを外へ届けることは、単なる商売ではなく、島で働く人の収入を守り、地域の価値をもう一度言葉にし直すことでもありました。

姫島の港と作業風景

まず届けたいのは、味の背景です。

派手さではなく、ちゃんとおいしいこと。ちゃんと理由があること。ちゃんと続いてほしい仕事であること。島の逸品では、この3つを大切にしています。

生産者に会いに行く

会いに行く

現地へ足を運び、生産者や企業に直接会って、作り方や困りごとまで聞きます。

味と背景を確かめる

自分で確かめる

味、製法、背景、続けていく価値を確認し、本当に届けたいものだけを選びます。

物語ごと届ける

物語ごと届ける

商品名の先にある風景、つくり手の声、島の仕事まで伝わる売り方を考えます。

一品一品に、島の物語があります。

商品を増やすのではなく、島の仕事を食べてもらえる形に変えていくこと。それが、島の逸品のものづくりです。

幻の2日ひじき

幻の2日ひじき

年にわずか2日だけ採れる新芽を、鉄釜薪焚きと天日乾燥で仕上げた姫島の代表品です。

ひじきを見る
無塩わかめ

無塩わかめ

塩を使わず、戻せばすぐ食べられるわかめ。手間を惜しまない製法が、素材本来の香りを引き出します。

わかめを見る
活〆車えび

活〆車えび

姫島の海と養殖技術が育てた、島の看板の味。贈り物にも、特別な食卓にも選ばれる逸品です。

車えびを見る
天然真だこ

天然真だこ

伝統のたこ壺漁で水揚げした真だこを、たこめしやたこみそへ。島の漁を毎日のごはんにつなぎます。

たこ商品を見る

買って終わりではない関係を、つくりたい。

姫島で生まれ育った私にとって、この島は「好きな場所」である前に、「なくしてはいけない場所」です。島の漁師さん、加工に携わる人、畑を守る人たちの仕事が続かなければ、島の暮らしも未来も続きません。

だから私は、自分で会いに行き、自分で話を聞き、自分で食べて、本当に届けたいと思えるものだけを選んでいます。おいしいものを買うことが、誰かの仕事を支え、地域の未来につながっていく。そんな買い物の形を、島の逸品でつくっていけたらうれしいです。

株式会社おおいた姫島 代表 小岩直和

少しずつ、確かな成果も生まれています。

  • 2015年株式会社おおいた姫島を設立
  • 1億円創業から5年で年商1億円規模へ
  • 60回以上百貨店催事を年間60回以上実施
  • 45都道府県全国各地で島の逸品を販売

数字だけが目的ではありません。けれど、島の仕事を続けるには、想いを売上につなげることも大切です。これからも、生産者のストーリーを伝えながら、全国の離島へ活動を広げていきます。

安心して選んでいただくために。

どんな基準で商品を選んでいますか。

代表の小岩直和が現地を訪れ、生産者と直接会って話を聞き、味だけでなく背景や継続性まで確認したうえで選んでいます。

配送はどのくらいで届きますか。

公式表記では、前払いは入金確認後3営業日以内、それ以外は注文確認後3営業日以内の発送が基本です。商品や時期により異なる場合があります。

ギフト利用にも向いていますか。

百貨店催事やギフト展開の実績があり、姫島のひじき、車えび、たこ商品など、贈り物として選びやすい商品があります。

島の物語ごと、ひとつ選ぶ。

食卓に届く一品が、島で働く人の明日につながります。

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